~仕事と生活の調和に係る取組~
当社の2015年の年次有給休暇取得率は58.9%でした。
取得率が6割を上回る水準を目下の目標とし、今後もライフ・ワーク・バランスの実現に向け、計画的な年次有給休暇の取得促進を図り、生産性の向上に努めて参ります。
厚生労働省が定める計算式(直近の公表平均47.3% 政府目標70.0%)
取得率=取得資格のある労働者の取得日数 / 繰越分を含まない付与日数×100
2016-02-20
年次有給休暇取得率
2016-02-19
14周年を迎えました
当社は本日創立14周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに皆様方のこれまでのご厚情の賜物と厚く御礼申し上げます。
今後も皆様のご期待、ご要望に沿えますよう社員一丸となってより一層邁進して参ります。
これもひとえに皆様方のこれまでのご厚情の賜物と厚く御礼申し上げます。
今後も皆様のご期待、ご要望に沿えますよう社員一丸となってより一層邁進して参ります。
2016-02-18
実務から見た『構造設計語録』かるた 「ち」
「注目される新構造」
揺れに耐えるだけの「耐震」から、地面と建物を隔絶して揺れを遮断する「免震」や揺れを吸収して制御する「制振」へと揺れに影響されない建物が主流となりつつあります。
新技術を世の中に提案していくことも、構造設計者の役目です。
揺れに耐えるだけの「耐震」から、地面と建物を隔絶して揺れを遮断する「免震」や揺れを吸収して制御する「制振」へと揺れに影響されない建物が主流となりつつあります。
新技術を世の中に提案していくことも、構造設計者の役目です。
2016-02-03
今月の作品紹介
建設地 :千葉県
主要用途:学童施設
構造規模:鉄骨造1階部分 /約90㎡
民間学童施設の内装設計です。
約4mの天井高さを活かして一部2層の構成としたことで、開放的な空間を保ちながら、より多くの床面積を確保することができました。
そこで、1階床レベルと中2階床レベルを利用して、回遊性のある動線にして広がりのある空間を目指し、照明計画においては、色温度・照度を検討し、温かみのある落ち着いた空間となるようにしました。
施主様の理念をしっかりと理解して、利用されるお子様達に喜んでいただける温かい施設になるように心掛けながら設計しました。
主要用途:学童施設
構造規模:鉄骨造1階部分 /約90㎡
民間学童施設の内装設計です。
約4mの天井高さを活かして一部2層の構成としたことで、開放的な空間を保ちながら、より多くの床面積を確保することができました。
そこで、1階床レベルと中2階床レベルを利用して、回遊性のある動線にして広がりのある空間を目指し、照明計画においては、色温度・照度を検討し、温かみのある落ち着いた空間となるようにしました。
施主様の理念をしっかりと理解して、利用されるお子様達に喜んでいただける温かい施設になるように心掛けながら設計しました。